簡単な HTML

Hello World

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>Hello World</title>
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <link rel="stylesheet" href="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/css/bootstrap.min.css">
</head>
<body>
  <div class="container">
    <div class="row">
      <div class="col-md-12">
        <h1>Hello World!!</h1>
      </div>
    </div>
  </div>
  <script src="https://code.jquery.com/jquery-2.2.4.min.js"></script>
  <script src="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>

マークアップ

HTML はタグ <XXX>~</XXX> で中身を囲みマークアップを行い、文章に意味づけを行っていく。 <XXX> の側を開始タグ、</XXX> の側を終了タグと呼び、両方がセットになっている。 中身がない場合には <XXX/> という表記も使う。 XML と違い HTML はいろいろなところが厳密ではないため、一部のタグは終了タグなしでも許される。

<meta charset="UTF-8">

の様に。

タグ

<XXX></XXX> の事をタグと呼ぶ。

属性

<div class=""></div>class="" の事を属性と呼ぶ。

タグの説明

要素 説明
<!DOCTYPE html> この HTML はどの様なドキュメントタイプで書かれているのかを書いたもの。昔はここにいろいろ書いていたが今はこれだけでいい。
<html></html>
<head></head>